お疲れ様です。 ロマンティックを君にあげたい智子です。
今日は、簡単便利なピザ窯のご紹介をいたします。
教室のみんなー、ピザは好きかなー? お姉さんはそこそこ好きー。
やっぱ、味の決め手は焼き方。 ピザ窯に勝るモノはない。
デリバリーピザもいいけど、やっぱ焼き上がるまでのプロセスを見て楽しみたい、そんな私の様なリケジョ的なファンも多いはず。
理系女子? 違うわよ、リケンのドレッシングが好きな女子のことよ。
スタッフ細胞はありませーん。 あるのは中性脂肪。
ピザ窯を自作される方も良く聞きますが、なかなか素人には厳しい世界。
だからってピザ屋さんの様なピザ窯じゃ、場所も取るし、お金もかかる。
私は低コストでありながらも、私はもちろん、可愛い娘や友達、ご近所の皆さんと共に特別な時をピザと共に過ごしたい。(旦那は除く)
そんな智子の欲望を叶えるピザ窯が売ってるなんてウマい話が・・・・・・・
あるんだねぇっ‼
燃料はペレットでも薪でもOKなピザ窯、「カブト」。 ホント、カブトムシに似てるの。
仮面ライダーもカブトが起用される時代。 多分ブームなのよ。
持ち運び便利なサイズと共に、単なるオーブンではない点が魅力。
約10分で450℃を達成し、なんと2分でピザが焼き上がります。
当然ですが、グラタンにしろ、ドリアにしろ、子供の胃袋を掴む事が容易な西洋な料理なんてお茶の子さいさい。
生地から手作りするのも良し、冷凍ピザをそのまま焼くのも良し。
ポイントはやはり高温で生地を包み込む構造。 中はモッチリ♪、外はパリッ♪の二つの食感がたまらない。
ハッとして♪ グッときて♪ (田原俊彦のハッとしてgoodより引用) 若し頃の青春時代を思い出させてくれる食感。
携帯もポケベルもなかった時代。
彼氏が二人で決めた時間に自宅に電話をかけてくる。
ときめく私を察知して、父親が受話器を取る。
「あ、あの、と、智子さんお願いします。」
「智子? あ、もう寝たわ」
時間は7時30分。 小学生だって寝てやしない。
テンションダダ下がりの彼。 嗚呼 甘酸っぱい青春。
カブトですが、この性能、このサイジングでお値段たったの30,000円です。
申し訳ございません、手渡しには2週間程度かかります。 (生産が追い付いておりませんっ)
今はご予約を承っております。
ホームパーティーにこれからのアウトドアに、甘酸っぱい青春を思い出すアイテムとしても。 いかがでしょうか?
是非ショールームにお越しくださいませ。