アンヴィクタ、早い者勝ちです。

富士ストーブ

2018年07月06日 11:05

台風の影響で、大雨ひどいですね。 警報だの避難勧告だの。 皆様のご家庭は大丈夫でしょうか?
富士ストーブは元気にやっております。 雨でお客様の入りも少なくて、私の涙もひどい。(本当は顔だが

今日は珍しく、ストーブのお話。
今回ご紹介するのがこちら。 アンヴィクタストーブの幸せの黄色いモデナちゃんと情熱的な赤色のポエルちゃん。


薪ストーブの常識を覆す様な、デザインだと思いませんか?
四角くて真っ黒なイメージがある薪ストーブ。 各メーカーさんからもスタイリッシュデザインは発売しておりますが、このアンヴィクタはとにかく斬新なデザインが売り。 なんてったって芸術のフランス製ですもの。 

アンヴィクタの「ヴィ」ってちょっぴり下唇を噛むところが大事。 平凡に「アンビクタ」って読んだら はにかむ田舎者。

プロゴルファーの石川遼は通称「ハニカミ王子」って呼ばれていました。
でも今、ハニカミ王子って呼ぶ人はおりません。 どうしてかご存知でしょうか?

スピードラーニングで英語力を極め、CMに起用されたことで、今ではアン「ヴィ」クタって読むからよ。
(嘘です。すみません)
でもそれだけ呼び方にもこだわってほしいストーブなのです。

このメーカーは80年以上に渡り、専門知識と経験を生かして暖炉や薪ストーブを製造し世に送り続けています。
製造台数はヨーロッパ最大級で、EU各国に豊富な出荷実績を誇っています。

最大の魅力は高い品質性にこだわり、独自の研究開発部門を設け、製造だけではなく、組み立てから品質管理、テスト及び琺瑯加工までぜーんぶ自社で行っている、自社生産の100% Made in アンヴィクタなのです。

そして、EU(ヨーロッパ連合)地域における厳しい統一規格基準を満たし、ENの認証を受けている優れモノです。
きっと薪ストーブ世界観を新たなニューステージへと導く存在となる事でしょう。 ふふふ。

当然ですが、本体色は他に白や黒だってありますので、ご安心を。

今回、写真の展示品2機種を太っ腹販売しますっ! どちらも半額にて販売!!
未使用でこの価格。 大きい薪だってしっかり入りますよ。

現在薪ストーブをお使いの方、これから薪ストーブをお考えの方、どうですか~早い者勝ちですよ。
多数のご来店、お待ちしております。


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